機構について Hachi LABの概要 設立の理由

人口減少と少子高齢化による生活不安が深刻化している今日、我が町・八郎潟は県内で最も小さく人口密度が最も高い町であることによる活発な地域コミュニティ活動とコンパクトシティの機能を潜在的にもつ町です。こうした町の特性を十二分に発揮させるための磨き上げを行うことで、私たちは、将来の人口減少に備えると共に再集約地として選択される町を目指します。

そのためには、町民と行政が共に力を合わせてそれぞれの持ち味をいかんなく発揮する仕組みが必要と考え将来の主人公たる若者の夢を、女性の感性に加えてアクティブシニアの知恵と経験と時間で実現させたく、賛同する多くの町民と共に立ち上がりました。

私たちは、行政からの資金援助のみに頼らず、自ら町民のニーズに応える事業を推進しながら自立性と主体性を保ち、将来に渡って継続する組織を目指して他の団体と力を合わせ、地域経済の活性化に寄与すると

共に、その収益をもって更なる町民の生活利便を希求することを夢見ています。

子どもが町から離れ、家業が自分の代で終止符が打たれようとしている今日、今できることを全力で、そしてそれぞれの持っている力を出し合って「住みたい町・住み続けたい町」づくりという町民と行政の共通の目標に向かって邁進します。

 

 

 

Hachi LABの目指す方向(理念)

組織のネットワーク

行政と共に、町内のNPO法人、ボランティア団体、町内会の他、外郭団体などと連携し、これに町外の法人・個人の指導・支援を受けてあらゆる能力とマンパワーを駆使し、町民の夢の実現に向けて取り組みます。

組織の活動

全町民が自分の「できること」を「できる時間」でまちづくり活動に参加できるように仕組みをつくります。

当面の目標

一日市商店街の再生のために、「まちづくり活動センター」を拠点に、町民ニーズの高い事業の展開を

推進し、併せて、郊外集落の生活利便に取り組みます。

店舗経営チーム

初年度の事業展開について

【基本構想】

①食品加工工場の新設による高齢者世帯や子育て世帯への美味しい食事の提供

②フリーマーケットの運営による町民による町民のための店舗展開

③生鮮食料品店の経営による買い物弱者対策

【活動内容】

①早期の自立経営による将来に渡る継続的な経営を行うための施策検討

②町民ひとり一人の要望に応えるための諸施策の検討

開発チーム

初年度の事業展開について

【基本構想】

①商店街及び町内各事業者との連携による総合的な魅力のあるセール・イベントの開催

②地域通貨券の活用による地域経済の活性化

③ボランティア団体等との連携

【活動内容】

①商工会、商店街との商店街再生課題克服のための研究と実践

②駐車場の脆弱な体質の克服のための研究と実践